世間では夏休みと呼ばれる期間に入りました。
皆様も夏を想起させる名曲がプレイリストに入ってると思います。
5年ほど前になるのですが、ふと思い出した楽曲があります。
「君の虜になってしまえば〜」というフレーズをふと口ずさんでしまう、印象的な楽曲のカバーをアレンジさせていただきました。
summertime -君の虜に- / 木咲桃華【Official Music Video】
当時まだ高校生だった木咲桃華さんが歌う、カバーのアレンジです。
木咲桃華さんの魅力
TikTokのアカペラや弾き語りの動画から広がっていった方です。
当時、数字上でもかなりの人気があったのですが、それより先に耳に残るのは声のほうでした。
本当に素直に心に入ってくる歌を歌えるなと、レコーディングでも印象を受けた記憶があります。
透明感のある歌声というのは、まさにその通りでした。
制作エピソード
cinnamons × evening cinema「summertime」の公式カバーで、編曲を担当しました。
A&Rの方から「基本的に原曲に忠実でいながらも、少しボサノバ風味に」とディレクションをいただいての制作です。
真夏のギラギラした感じではなく、日が傾いて風が出てくる頃の温度感を狙いました。
原曲より落ち着いて聴こえる雰囲気に仕上がったと思います。
ちなみにギターはアコースティックギターを弾いていますね。
リリース時には「ゆったり聴ける癒しサウンドと木咲桃華の透き通った優しい歌声とが混ざり合った絶妙なハーモニー」と紹介していただきました。
木咲さんとはこのカバーの前に、オリジナル曲「私でありたい」「キラボシ」でも作編曲で関わらせていただいています。
音楽はその季節の匂いを思い出と共に運んでくることが多いですね。
是非、一度聴いてみてください。



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