生徒さんの2本目のギター選び
先日、渋谷でレッスン後にちょうど空き時間がありましたので、
生徒さんと一緒にイケベ楽器にエレキギターを選びに行きました。
ギター選びのポイント
生徒さんはギターを始めたばかりですが、もう少し良いギターが欲しいと言うことで、2本目を探していました。
ご要望は以下の通りです。
- クリーンなアルペジオからカッティング、ハードロックまで、一本で幅広く対応できること。
- 手が小さいので、ネックが太すぎないこと。
- 価格は10万円以内で、できれば安価なもの。
私からは、多様な音作りに対応できるようシングルコイルとハムバッカーの両方を切り替えられるSSH配列のピックアップをおすすめし、加えてピッチ(音程)が安定しているモデルを選ぶようアドバイスしました。
というのは、お持ちでいらっしゃる某通販会社のオリジナルギターはピッチが少し安定していなかったためです。
候補のギターと試奏
1. Squier / ストラトキャスター SSHモデル(約5万円)
まず手に取ったのは、Squierのストラトキャスターでした。ネックとセンターにシングルコイル、リアにハムバッカーを搭載したSSHモデルです。

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Fender直系らしい、聴き馴染みのあるハリのある明るいサウンドが特徴で、誰が聴いてもFenderのサウンドなので、やはり安心感はあります。
2. YAMAHA / REVSTAR RSE20 (約6万円)
次に試奏したのが、YAMAHAのREVSTARでした。このギターには個人的にかなり驚かされました。

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チェンバードボディ(ボディ内部がくり抜かれた構造)のおかげか、サウンドに柔らかさと太さがあり、重心が低く安定した印象を受けます。ピックアップは2ハムバッカーですが、トーンノブのスイッチで低音域をカットでき、シングルコイルのような軽快な音作りも可能です。ピッキングに対するバイト感(噛つき感)も良く、弦を擦る音の表現がしやすい点も好みでした。
ネックはSquierより少し幅が広いものの、薄めに作られています。
生徒さんの決断
最終的に、生徒さんはYAMAHA REVSTAR RSE20を選びました。
決め手となったのは、サテン仕上げネックの滑らかな感触だったそうです。
YAMAHAはアニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』の影響でPACIFICAが一気に人気となってしまいましたが、このREVSTARも非常にコストパフォーマンスが高い一本です。
気になる方はぜひ一度、試奏してみることをおすすめします。
ちなみにギター購入の参考としてこのようなブログも書いています。
→ギターは高くないとダメ?5万円のギターでプロスタジオでのレコーディングに挑んだ話
→初めてのエレキギターはどうやって選ぶ?【購入ガイド】
ギターを始める方、初心者の方には、このようにギター購入のご相談に応じます。
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