私がおすすめする職人的なカッティングの名手
ちょっとマニアックな視点かもしれませんが、私がおすすめするタイムやリズムが高精度でグルーヴィーなカッティングをする名手たちを紹介します。
ロベン・フォード(Robben Ford)
- 技術とソウルが同居する超人。完璧なタッチとダイナミクスで、一音一音がまるで歌っているかのような表現力を持つ。
マイケル・ランドウ (Michael Landau)
- 音楽全体を操るトップセッションミュージシャン。カッティングをずっと続けるわけではないが、適切な長さ(音価)、柔らかさなど、アンサンブルに対して常に最適なグルーブを与えてくれる。
ロブ・ハリス (Rob Harris)
- ジャミロクワイのグルーヴを支える名手。非常にタイトで歯切れのよいカッティングで、バンドのグルーヴの核を担う。
デイヴィッド・ウィリアムズ (David Williams)
- 日本語: マイケル・ジャクソンなど、数々のヒット曲を支えたトップセッションギタリスト。
正確で安定したリズム感は、多くのプロデューサーから絶大な信頼を得ていた。
マーク・リッティエリ (Mark Lettieri)
- 現代の精巧なグルーヴマシーン。現代的な感性と高い技術で、正確なテクニックで、ズバッとポケットに入ってくる能力の高さは、筆舌にし難い。
ブルーノ・スペイト (Bruno Speight)
- メイシオ・パーカーのライブを支える名手。シンプルでソウルフルなグルーヴ、ファンクのお手本とも言えるプレイ。
レイ・パーカー・ジュニア (Ray Parker Jr.)
- 80年代のファンクやR&Bを代表するギタリスト。シンプルながらも、グルーヴの核となるファンキーなカッティングで、多くのヒット曲を生み出した。
ジェームス・ハラー (James Harrah)
- マドンナなど様々なアーティストに呼ばれているセッションギタリスト。正確なタイム感と完璧なテクニック。
カッティングの基本はシャープですが、ただ音が短ければ良いというものでもありません。
アンサンブルを見極め、適切な長さ、柔らかさ、強弱、ポケット、どこに置くのかというような様々な要素を反映しなくては、ここまで気持ちの良い演奏になりません。
そして彼らのタイムの精度も、到達するのが難しい境地です。
練習すればするほど、彼らの凄さが身に染みてきますね。
(※リズム練習に関してのブログ「ギターのリズム練習にお勧めしたい3つの方法|メトロノームは万能じゃない?」も是非、参考にしてください。)
上記のギタリストがお好きな方は、是非、いっしょにリズムギターの研究をしましょう!
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