こんにちは、Vitamin Studio の田村です。
今回取り上げる楽曲は、ギターを始めたばかりの方でも、背伸びすればチャレンジできる曲です。
Shawn Mendes – Why Why Why
Shawn Mendes について
カナダ出身のシンガーソングライター、Shawn Mendes(ショーン・メンデス)。
ポップで親しみやすい楽曲からスタートし、一躍スターダムに。
近年ではよりナイーブでパーソナルな表現が増えてきました。
「Why Why Why」の曲の雰囲気
この曲は、アコースティックなフォーク、カントリー系ポップソングで、繊細さや揺れを感じさせるメロディと歌詞が特徴です。
「Why?」という問いかけのリフレインが、心の不安やナイーブな感情を率直に表現しています。
僕はこの曲の持つナイーブさ、特にコーラスの後に出てくる合唱パートのメロディがとても好きです。
コードのポイント:GMaj7/D
一見 Dコード が使われそうな箇所(実際、簡略レッスン動画ではDとして紹介されることもあります)が、原曲では GMaj7/D になっています。
構成音であるF#とGが短2度で重なっているために、普通のDコードよりも繊細でナイーブな雰囲気に。
このようなちょっとしたコードの工夫が違いを生む、良い例だと思っています。
ギター演奏のポイント
- Aセクションでは右手で軽く ブリッジミュート をかけ、ダイナミクスを抑えましょう。
- 演奏は歌を支える土台です。
一拍目ではっきりとベースを出す(低音弦をしっかり弾く)ことを意識し、2拍目・4拍目に自然と手拍子が気持ちよく入るようなビート を目指します。
実際に弾いてみました(フル演奏+タブ譜付き)
今回紹介したポイントを踏まえて、私自身が「Why Why Why」をフルで演奏しました。
タブ譜も付いていますので、練習の参考にしてください。
まとめ
- 「Why Why Why」は、楽曲が表現している繊細さがGMaj7/Dといったコードにも表れている。
- ブリッジミュートでダイナミクスを抑え、演奏は歌を支える土台として安定させることが大切。
- 一拍目の低音と、2・4拍目のリズムを意識して弾きましょう。
動画とあわせて、ぜひ挑戦してみてください。



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