こんにちは!Vitamin Studio の田村です。
YouTubeでギター弾き語りや音楽Vlog活動をされている礼子さん(チャンネル「音楽とお酒と礼子」)からお声がけいただき、当スタジオのレッスンを動画にしていただきました。
とても丁寧に動画にしていただていて、感激しています。
普段の動画ではやわらかい雰囲気の礼子さんですが、ギターに対する姿勢はとても真剣。
今回は、一般的な初級レッスンよりも「もう少し突っ込んだ内容」や「他所ではあまり指摘されない実戦的なポイント」にフォーカスしてアドバイスさせていただきました。
少し難しい内容も含んでいますが、その分、脱初心者を目指す方や、ギターに慣れてきた中級者の方には新しい発見があると思っています。
ぜひ動画とあわせて、今回のポイントをチェックしてみてください。
🎥 動画はこちら
今回のレッスンで深掘りした3つのポイント
1. ギターに求められる「役割」は編成で変わる
レッスンでは、礼子さんから「アコギとエレキでコードの押さえ方が違うのか?」というご質問がありました [01:37]。
ここで解説したのは、ギターの種類(アコギかエレキか)そのものに役割の違いがあるのではなく、バンド編成(アンサンブル)にベースやドラムがいるかどうかで、ギターが担うべき役割が変わるということです [01:07]。
解説したこと:
ベースがいない弾き語りの場合は、ギターが低音部(ルート音)をしっかりと担い**「土台」**を支える必要があります [02:28]。
逆にベーシストのような低音担当楽器がいるような編成では、エレキギターは「上物」としてのおかずや旋律を担当する余裕が生まれます [01:16]。
2. ノリ(グルーブ)を習得するのに役立つ方法「ポケット」を足踏みで掴む
ファンクなどいわゆるブラックミュージックのノリ(洋楽ポップスの多くも含まれます)は**2拍目と4拍目に重心がある(ポケット)**ことが重要です [13:08]。
解説したこと:
このノリを身体に染み込ませるために、足を使って、2拍目と4拍目に踏みながらフレーズを弾くという実践的な練習方法をご紹介しました [13:58]。
3. カッティングを支える基礎技術「空振り」と「ミュート」
カッティングを安定させるには、実音を鳴らす技術だけでなく、実音を鳴らさない瞬間の意識が不可欠です [08:08]。
解説したこと:
※さらにディープな視点で補足すると、カッティングはキレさえあれば良いというわけでもありません。
まわりのノリ(グルーブ)を感じ取って「適切な音の長さ」でカッティングをする必要があります。
レッスンについて
Vitamin Studio では、今回ご紹介したような、「なんとなく弾けているけど、なぜかカッコよくならない」という悩みを解決するようなレッスンを提供しています。
エレキギター、アコースティックギター、ブルース、カッティング、アドリブ、そして作曲・編曲など、生徒さんにとって「気づきとなるようなポイント」をお伝えしています。



コメント