坊主になったアルティシマ

事務所、下北沢周辺

昨年4月に事務所をつくったとき、緑が少しほしくて観葉植物を買いました。
アルティシマです。これまでのブログやHPの写真にも、ちょこちょこ写っています。

実は2月ごろ、葉が全部落ちてしまいました。枝だけの坊主になって、4ヶ月。
芽が伸びる様子が一切なく、見るたびに「もう駄目かな」と思っていました。
そろそろ処分しようかと、廃棄方法まで考えていました。

ところが昨日、急に新芽が出てきました。それも一気に。
一日で見てわかるくらいのスピードで、綺麗な緑が戻ってきました。

僕がふと気づいたのは、植物がすごいということではなくて、むしろ自分の心の変化でした。
変化が見えない時期を、僕は疑って、諦めそうになっていた。
しかし、自分の音楽に置き換えて考えてみれば、自分にもそういう時期がある気がします。
何も形にならなくて、傍からは止まって見えている時期が。

だから生徒さんに対しても、変化が見えない時期こそ、そういう目線でいられたらと思います。
頑張っているのになかなか結果が出ない、というような時期でも信じられるかどうか。

アルティシマの生まれたての緑が、それを改めて思い出させてくれました。

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