こんにちは、Vitamin Studioの田村です。
「良いバンドに入りたい。」
「もっと色々なバンドに参加したい。」
「センスいいねと言われたい。」
「バンドメンバーから安心して任せてもらいたい。」
といった悩みを抱えてる人はとても多いと思います。
でも実際には、何をすればその状態になれるのかが分からない。
そんな悩みを解決するために、今日は、
音楽活動の可能性を広げ、「また一緒にやりたい」と、バンドから求められるギタリストになるための演奏力についてお話しします。
目立たない存在から学ぶ、最高の安定感
バンド活動において、あなたのユニークな個性はとても大切な要素です。
しかし、その個性を最大限に輝かせ、良いバンドに呼ばれる、共演のオファーが来るといったチャンスを掴むにはどうすれば良いでしょうか?
ヒントは、セッションギタリスト(スタジオギタリスト)の演奏にあります。
レコーディングやライブをサポートする「裏方」の仕事。
そのため、一見すると派手に聞こえないかもしれません。
しかし、ジャンルを問わず様々な現場で信頼されるのは、どんな時もブレないプレイの安定感と対応力があるからです。
この目立たないけれど、多くの場面で役に立つ「安定感と対応力」こそが、あなたの活動の幅を一気に広げる鍵となります。
頼られる人の共通点
その安定感と対応力をもう少し具体的にすると
- リズムが安定している
- 音程(ピッチ)が正確
- 音感がある
- アンサンブルのバランスが良い、アレンジ理解力がある
- 音色が良い、適切なダイナミクスがつけられる
- ジャンルごとの型や音作りを理解している
- 読譜力がある(スタジオワークでは必要。バンドマンもコード譜で演奏できるくらいは持っておきたい力)
あなたの個性を最大限に活かす安定性
上記でも挙げた「安定性」が、あなたの独創性を活かすための「強力な土台」になります。
なぜなら、セッションミュージシャンが追求しているようにリズムやピッチの精度は、あなたのユニークなプレイに「心地よさ」と「説得力」を与えます。
この安定感を持つプレイヤーこそが、「多くのバンドでも必要」とされる存在なのです。
僕がレッスンでセッションミュージシャンのプレイを例に挙げることがあるのは、「信頼される土台作り」として、安定感や対応力が効率的に学べるからです。
なぜ「基礎力」が決定的な差になるのか
僕は20代でライブやレコーディング、ジャズセッションなど演奏経験はある程度積んでいるつもりでした。
しかし、トップセッションギタリストである古川昌義さんに師事した際、その認識は根底から覆されました。
「活動を続ける上で求められる品質基準は、自分が思っていたよりも遥かに高い場所にある」
自分の演奏のどこが足りないのか、事実を突きつけられた感覚でした。
頼れるギタリストとして呼ばれるには、クオリティが足りていないことが明確だったのです。
現在も演奏のレコーディング仕事や制作の仕事を頑張っていますが、あの時古川さんから示された基準を常に自分の演奏に問いかけ、アップデートし続けています。
その基準のおかげで出来た仕事があると心から感謝しています。
このような基準=「基礎力」こそがあなたの音楽活動の充実にも役立つと僕は信じています。
まとめ
- セッションギタリストの基準は、あなたの独創性を最大限に活かすための「品質基準」を学ぶ教材になる。
- 基礎力を学ぶ目的は、良いバンドに入る、多様な活動に呼ばれるといったチャンスを掴むことにある。
- 趣味でも、安定感と対応力があれば活動の幅が飛躍的に広がる。
Vitamin Studioでは、あなたの音楽活動の可能性を広げるためのレッスンを行っています。
「自分のプレイに安心感が欲しい」「良いバンドに呼ばれたい」 そう感じたら、ぜひ一度、体験レッスンに遊びに来てください。あなたの可能性を広げる一歩を一緒に見つけましょう!



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