こんにちは、Vitamin Studioの田村です。
今回はギターのブルース・アドリブ練習に役立つ内容をお届けします。
ペンタトニックのボックスポジションに限定したソロの例 をご紹介します。
特にアドリブに初めて挑戦する方におすすめです。
定番のボックスポジションのみを使用したギターソロ例の動画と譜面
🎸 ボックスポジション限定ソロ例(Amペンタトニック+ブルーノート)
このギターソロは、ペンタボックスポジションの第一ポジション に収まる形で作りました。
指板上での移動を最小限にしているため、初めてペンタトニックスケールでソロを練習する方にも最適です。
そこにブルーノート(♭5th)のE♭も加えて、ブルースらしい響きになっています。
そして、こちらのバッキングトラックに合わせて練習できるようになっています。
※このトラックのバッキングパターンの解説はこちらをご覧ください。
→「ブルースで学ぶギター基礎|どんなジャンルでも役立つ演奏感覚」
ペンタトニック&ブルーノートの解説
Amペンタトニックは以下の音で構成されています:
- A(R) – ルート
- C(m3rd) – 短3度
- D(P4th) – 完全4度
- E(P5th) – 完全5度
- G(♭7th) – 短7度
さらにブルースでは ♭5th(E♭)を加えることがあります。この音を加えると ブルーススケールとなり、よりブルースらしい響きが出ます。
動画のソロは、ペンタトニックの基本形にブルーノートをミックスしているので、まさに王道のブルースソロといった内容になっているかと思います。
ボックスポジションとは?
ボックスポジションとは、指板上の 限られた範囲に収まるスケールポジション です。
今回の例では Amペンタトニックにブルーノートを足した第一ポジションを拡張したものを使用。
ギタリストなら誰でも使うような、まさに王道のポジションです。
初心者でも非常に使いやすいものになっています。
まずはここから覚えてみましょう!

練習のポイント
- フレーズを丸暗記してストックする
- 細かい単位で覚える
パーツごとに覚えると組み替えや応用が可能。
自分のアドリブ表現に自然につなげられます。 - ニュアンスを意識する
ピッキングタッチの強弱と角度、音程のコントロール、スライド、ハンマリング、プリングなど
まとめ
今回の動画・譜面は、ボックスポジションに限定したブルースソロの完成形 をそのまま確認できる教材です。
まずはフレーズを聴きながら丸暗記し、慣れてきたらパーツごとに組み替えやニュアンスを変えて自分だけのアドリブに挑戦してみてください。
Vitamin Studioではさらにこれを深堀り、アドリブ学習のコツをレッスンをしています。
ご興味ある方は、ぜひお問合せください。



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