セッション定番曲「Cissy Strut」でのギターソロ例-Level☆☆

ギターレッスン上級者向け

セッション定番曲「Cissy Strut」でのギターソロ例-Level☆☆

ニューオーリンズのファンクバンド The Meters の代表曲「Cissy Strut」は、世界中のジャムセッションで定番となっている曲です。コード進行はほぼ C7一発 なので、セッション初心者にも取り組みやすいのが魅力です。

まずは、メインテーマをギターで弾いたショート動画をご覧ください。

今回のソロについて

今回は前回のペンタトニック中心のソロに続き、CミクソリディアンとCドリアンを組み合わせたソロを紹介します。難易度は☆☆レベル。
ペンタトニックより少し音使いに幅が出ますが、フィジカル的な難易度はそこまで高くないと思います。

Cissy Strut (Guitar) – How to Use Scales (C Mixolydian →C Dorian) 

 

使用スケール

Cミクソリディアン

  • C (R), D (2nd), E (3rd), F (4th), G (5th), A (6th), Bb (b7th)
  • メジャー的な響き。C7コードに自然に乗ります。

実用的な捉え方: Cメジャーペンタトニック(C, D, E, G, A)に、+7度(Bb)と4度(F)を足すイメージで考えると取り入れやすいです。

Cドリアン

  • C (R), D (2nd), Eb (b3rd), F (4th), G (5th), A (♮6th), Bb (b7th)
  • クールな響き。C7でもペンタトニックとは違った色味を出せます。

実用的な捉え方: Cマイナーペンタトニック(C, Eb, F, G, Bb)に、+2度(D)と♮6度(Aナチュラル)を足すイメージで考えると、ペンタ+アルファ作戦として実用的です。


コードスケールの学習補助リンク

ソロ構成

今回のソロは 前半8小節がミクソリディアン、後半8小節がドリアン です。
ミクソリディアンでメジャー的な明るいフレーズ、ドリアンでクールなフレーズを弾き分けることで、明らかにカラーが変わるので、上記のように使い分けると表現に幅が出ると思います。

まとめ

前回の☆のペンタトニックのソロ例でも述べましたが、あくまでもLevelのガイドは便宜上、使用しているスケール的な観点からです。
シンプルなスケールだから、稚拙ということは全くありません。
演奏に説得力が持てるようにリズム、ニュアンスを意識しながら練習しましょう!
前回のペンタトニックソロと組み合わせて練習すると、セッションでも表現の幅がぐっと広がります。


※学習リンクガイド

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