こんにちは、Vitamin Studioの田村です。
今回は King Gnu「白日」 のイントロ〜サビ部分を、R&B / Jazz の要素を取り入れたソロギターアレンジで演奏してみました。タブ譜付きのショート動画はこちらです。
アレンジのポイント
- 原曲のイントロはピアノなので、その雰囲気を活かしつつギターで響くようにコードを一部アレンジしました。
- メロディとコードを同時に演奏することで、ソロギターとして1本で成立するアレンジになっています。
- 最後のフレーズでは ハンマリング/プリングを使ったR&B定番のアプローチを取り入れています。(デビッド・T・ウォーカー的なニュアンスですね)
- コードの複雑さを考えると演奏レベルは上級者向けと言えるでしょう。
使用コード進行(即興イントロ部分)
譜面には書いていませんが、冒頭ではアドリブ的にジャジーなイントロを加えています。コードの流れは以下の通りです。
Gm7♭5 → C7(alt) → Fm7 → B♭7(♭13)E9 → E♭m9 → D13
※(alt)という表記は「いずれかのオルタードテンションが入っています」。という表記です。
オルタードテンションとは♭9、#9、#11、♭13です。
原曲もコードが複雑ですが、ジャズギターのテイストを加えたくなる雰囲気があります。
特に 常田大希さんの演奏はジャジーなルーツも感じさせるため、ギターアレンジでも自然にそのニュアンスを取り入れられます。
練習のヒント
- まずはコード進行だけを押さえて、響きを耳で確認しながら練習すると理解しやすいです。
- メロディと合わせると難易度が上がりますが、「白日」の世界観がぐっと広がります。
- イントロ〜サビ部分だけでもでソロギターのレパートリーとして弾けると、人前でも映えると思います。
この演奏がピンときた方は、ぜひタブ譜を参考にして挑戦してみてください。



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