社会人ギタリストは何を目指して練習すればいい?─作品づくりの可能性

レッスン(全般)

7~8年前の生徒さんとの嬉しい再会

先日、思いがけない嬉しい再会がありました。
7~8年前にギターを教えていた生徒さんが、私の運営するギター教室「Vitamin Studio」に遊びに来てくれたのです。
先月「下北沢にスタジオを作りましたよ〜、機会があれば寄ってください」と近況報告のメールを送ったところ、ちょうど新しい仕事で東京に出張するタイミングと重なり、立ち寄ってくれることになりました。

スタジオを見てもらった後、近所の「Et -THE CULTURAL COFFEEHOUSE」に移動し、コーヒーを飲みながらゆっくりと語らいました。
そして、私が当時おすすめした個人作家のアコースティックギター、Ryosuke Kobayashi Guitarsを今でも大切に持っていてくれていることを知りました。
透明感のあるジャズがお好きな生徒さんだったので、ジャズとクラシックの中間のようなスチール弦ギターとして紹介したのですが、それが今も彼女の傍にあると聞き、嬉しくなりました。
新しい土地での仕事の話にも花が咲き、充実した日々を送っているようです。

現在は忙しく、なかなかギターに触れる時間がないとのことでしたが、今後、またギターを手に取ってくれることを願っています。


音楽がもたらす「喜び」と「繋がり」

その中で、私にとっても非常に嬉しい話がありました。元生徒さんが、自身のソロギターアレンジによる**「Moon River」**の作品を、ギャラリーのBGMとして使ってもらえたことが、とても良い思い出だったと語ってくれたのです。

「あの時、作品を作ってよかったです」 「自分の音楽を通じて、人に喜んでもらう、繋がりができると、本当に嬉しかったんです」

私自身も、今でも楽曲制作に携わる際、このように人に喜んでもらい、繋がりを感じる体験には、この上ない喜びを感じます。

実は、その作品の録音まで私が手伝わせていただいたのですが、7〜8年経った今も、まさかそのように感謝の言葉をかけてもらえるとは想像していませんでした。
「大丈夫、できますよ!」と背中を押して、本当に良かったと心から思いました。


社会人ギタリストに伝えたい「作品を作る喜び」

社会人ギタリストは何を目指して練習すればいい?」という問いに対して、前回のブログではセッションをおすすめしました。
しかし、今回の元生徒さんが教えてくれた体験を通じて、改めて楽曲制作もぜひ、難しく気負わずにトライしてほしいと強く感じました。

Vitamin Studioは音楽制作も請け負うスタジオなので、この点においては強力にサポートできます。
社会人でも音楽が好きなら、ぜひ作品を作る喜びを味わってほしいと思っています。
自分の音楽が誰かの心に響き、それが繋がりを生む瞬間の感動は、何物にも代えがたいものです。

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