ギタリストとして説得力を持つ!フレーズに「魂」を吹き込むニュアンスとイメージ
こんにちは!
まだ6月ですが、本日の最高気温は35℃!7月以降の夏はどうなってしまうんだろう、というような気温ですが、めげずにギターを弾いていきたいと思います。
さて、レッスンで生徒さんのギターを録音する際、私はよくリズムと細かいニュアンスに意識を向けるようアドバイスします。リズムが非常に重要な基礎であることは、また別の機会にお話ししたいと思います。
一方、ニュアンスについては、そのフレーズに対して「自分自身のなかでどれだけ具体的にイメージできているか?」というイメージ力が鍵となります。
ギターのニュアンス表現方法
ギターのニュアンスは、単にタッチの強弱だけでなく、以下のような表現方法があります。
- スライド
- ハンマリング
- プリング
- チョーキング
例えば、「ラ~、ミ、ミ、ミ、ファ、レ~、、、」といったシンプルなメロディでも、これらのテクニックを駆使して表現を豊かにすることで、それだけで説得力のある音楽になります。
イメージ力を養うには?
では、これらの表現方法を学び、イメージ力をどのように身につければ良いのでしょうか?
一番手っ取り早い方法は、好きなギタリストの演奏をよく聴き、そして観ることです。
例えば、エリック・クラプトンの「レイラ」のリフや、ジェフ・ベックの「悲しみの恋人たち」のメロディなど、細部まで徹底的に聴き込んでみましょう。
スライドやチョーキング、強弱、ピッキングの当て方など、細かいところにフォーカスしてみてください。
憧れのギタリストの動画を観て、それになりきってモノマネをする練習は、最高のトレーニングになります。
例えば、このラリー・カールトンのライブで弾いているものを実際に私がコピーして弾いてみた動画です。
タイトルにあるとおり、4音で聴衆を圧倒するというラリーのニュアンス。微妙なニュアンスを真似してみると、譜面だけでは得られない、とても大切なことが感覚的に掴めます。
Guitar Solo with tab “Larry Carlton destroys audience with four notes (Cory Wong)”
また、ギターだけでなく、他の楽器やシンガーの歌い回しなどを研究するのも非常に役立ちます。
あなただけの「歌いまわし」を見つけよう
ぜひ、まずはシンプルなフレーズで良いので、ちょっとした細かいニュアンスまでコピーしてみてください。
そして、そこから「自分だったらこんな風にニュアンスをつけよう」といった自発的なイメージを持つように心がけてみましょう。そうすることで、あなたなりの「歌いまわし」がきっと見つかるはずです!



コメント